Les vacances d'hiver

最終更新: 2019年2月6日


私にとっての一年のヴァカンスは冬だけである。 夏は休もうと思っても畑がそれを許してくれない。 お正月が過ぎて、成人式が過ぎて、レストランも畑も一段落したらようやくまとまった休みが取れる。 家族で出かけることもない。 家人にはホント申し訳ないと思うが、カメラを手に”La vie quotidienne” (日常生活)ではない数日を過ごすためならなんでも犠牲にできる。


Auberge Akadama XH1、XF56mm f1.2

長崎の宿はオーベルジュあかだま。 持つべきものは友達である。 オーナーとはFBを通じて知り合ったのだが、同い年(62年生まれ)で同じような職業に身を投じいる。 4年前もお願いして泊めていただいた。 長崎といっても長崎市内からは1時間半はかかる大島という島にある。 (数年前に橋がかかって陸続き)


Auberge Akadama XH1、XF16mmf1.4

昨年の秋に4棟目ができたらしいのでそこに泊めてもらう。 60㎡のメゾネットは贅沢すぎる空間。ここで本でも読みながら1週間くらい滞在したい気分になる。 夕方ついて翌朝には出ていくから慌ただしいことこの上ない。


大阪の辻調理師専門学校を出て一斉を風靡した「クイーンアリス」などで修行したオーナーシェフの料理はフランス料理ベースだが、何より新鮮な魚介がこれでもか、これでもかと出てくる。 生でカルパッチョかグリルして塩、大島のレモンみたいな・・料理だが、下手なソーズなど全く不要でこれに勝るものはなく、素材が全てといっても過言ではない。


自分の強みを知って、その強みを活かす・・それをちゃんと心得ている。 また必ず再訪したい宿である。

Auberge Akadama XH1、Carizeiss Touit 32mmf1.8

 朝は焼きたてのパン、食べきれなければお持ち帰りに包んでくれる。



Kaz



オーベルジュあかだま


長崎県西海市大島町1383-4

0959-34-2003



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2020 by  KAZUHIRO MATSUKI PHOTOGRAPHY.

 

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